我が家の間取り|広々と快適に暮らすための間取りとは?

お洒落な間取り

新築一戸建ての間取りを決めるのに悩む方は多いはず。

とても大きな買い物ですし、間取り選びでミスをしたら一生後悔しそう…

建築家の先生と綿密に打ち合わせをした我が家はこれ以上ない間取りとなりました。

今回はその「つながるおうち」の間取りについてご紹介します。

間取りと面積表

我が家の間取りはこんな感じです。手書きで汚くて申し訳ないです…

お洒落な間取り

正方形(8m×8m)の四角いおうちです。(ちなみに高さは6.7m)

我が家は総2階の3LDKでベランダはありません。玄関は北側になります。南側には大きなリビング窓があり、ウッドデッキとつながっています。

面積表です。

トータル面積表
敷地面積210㎡(63坪)
建築面積78㎡(23坪)
床面積 1階67㎡(20坪)
床面積 2階59㎡(18坪)
延床面積126㎡(38坪)
建ぺい率37%
容積率60%

土地の広さは63坪で建物の延床面積は38坪になります。

敷地の広さを黒い枠線で記すとこんな感じです。横の長さは11.6m、縦は18mになります。

北側には駐車場があります。南側のスペースは狭いため、ウッドデッキに出る以外はほとんど用途はありません。

仕切りのない空間

我が家は玄関を開けて1歩入るとすぐリビングになります。

なんと1階はトイレ以外に壁がないため玄関からすべてがつながっています。

(リビングには畳スペースワークスペースも含まれています)

お洒落リビングリビングをあっと驚くほど広く開放的にできた6つの理由とは?

壁による仕切りがなく、廊下もないので1つの空間を大きくとることができました。玄関の境界線より内側の広さは34帖になります。(1階の延べ床は39帖

子供は走り回っていつも汗だくです。(付き合わされている夫も汗だく)

お金はかけたくないけれど

「とにかく広いおうちに住みたい」

という私たちの要望(ワガママ)を満たしていただきました。

大きい吹き抜け

お洒落な吹き抜け

1階と2階をつなぐ吹き抜けの広さは、階段部分を含めて6帖あります。

大きな吹き抜けがあることで2階の床面積は少し小さくなっていますが、その吹き抜けによって1階と2階がつながり一体となることで、全く狭さを感じさせません。

部屋の扉を閉めなければどの部屋にいても1階にいる人と会話ができちゃいます。プライバシー上、デメリットもあるかもしれませんが、子供が小さいうちは全く問題ありません。むしろ家族みんながつながり、一体となれる空間が私は大好きです。

家事動線を考えた2階

2階は扉で仕切られている部屋が3つあります。

  • サニタリールーム(以下サニタリー)4.5帖
  • 子供部屋:9帖(ゆくゆくは4.5帖×2)
  • 寝室:5帖

吹き抜け周りを構成する回遊空間にはワークスペースウォークスルークローゼット(以下ウォークスルー)があります。

我が家はお風呂が2階にあります。

一般的な工務店やハウスメーカーでは「1階にお風呂」が常識だと思うのですが、R+houseでは「2階にお風呂」がスタンダードになります。2階にお風呂をもっていくことで1階を広くすることができたのです。

また、R+houseは部屋干し推奨です。換気システムがすごいんだとか。 参考 R+houseの換気システムR+house(アールプラスハウス)

もともとおうちの外観を重視してベランダは作らない予定だったのでその点も私たちの考えと合致しました。なのでサニタリーで洗濯をして干しています。

お洒落サニタリー広さと収納力を兼ね備えたお洒落なサニタリールームで快適に暮らす

お洒落サニタリー

普段の家事動線はこんな感じです。

  1. 朝起きたらウォークスルーでその日に着る服を選び、サニタリーで着る
  2. サニタリーで脱いだ服をサニタリーで洗濯して干す(サニタリーには下着や部屋着を収納)
  3. 乾いた服はウォークスルーへ(ハンガーのまま収納)

家事動線

このようにすべて2階で完結するため私はすごく助かっています。

以前の賃貸アパートのように1階で洗濯をして2階のベランダで干す労力は一切なくなりました。洗濯機から服を取り出してすぐその場で干せる快適さ。そしてたたむことなくハンガーのままウォークスルーへ収納できる。

庭が広く外で干せるおうちは濡れた服を持っての1階−2階の行き来はありませんが、それでも外へ運ぶ手間はあります。重いです。

あと
湿気のたまりやすいサニタリーですが、

2階にあること

東側の窓が大きく採光が十分とれること

東西の窓を開ければしっかりと風が吹き抜ける計画的な構造になっていること

によってうちのサニタリーは洗濯物がよく乾きます。(建築家の先生ほんとうにありがとうございます!)

生活のメインは1階

吹き抜けにより2階の床面積は小さくなり、私たち夫婦の寝室は5帖、子供部屋はそれぞれ4.5帖しかありません。

でも全然問題ありません。

1日のほとんどは1階リビングで過ごしています。

2階に行くのは洗濯時やお風呂に入るとき、寝るとき、子供部屋で遊ぶときくらいです。

私たちの寝室なんて寝れればなんでもオッケーです。

夫の書斎は1階と2階のワークスペースがあるので十分すぎるくらい。

子供たちが成長して思春期を迎えたときに必要なパーソナルスペースは4.5帖もあれば十分。思春期なんて長い人生の中で考えたらほんの一瞬です。(むしろ建築家の先生のファーストプランでは子供部屋3.75帖でした。さすがに狭いかなと思って少し大きくしてもらいました)

広々とした素敵なリビングがあるのに部屋にこもるなんてナンセンス!

子供たちもきっとそんなマインドを持ちながら成長してくれるはずです。

まとめ

つながるおうちの間取りをご紹介しました。

ポイントは1階と2階で役割をしっかりと分けたことにあります。

「1階は広々としたリビングで快適に」

「2階は家事がしやすいよう機能的に」

真四角のシンプルな間取りですが、

私たちにとっては建築家さんの考えが詰まったこれ以上ない間取りです。

四角いキューブ型のおうちが好きな方は参考にしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です